メインセリフ集(ルビィ編)


プロローグ


七大驚異
Seven Wonders

それは黄金時代の遺産
Heritage of Golden Age

七大驚異と出会い、彼らが運命を超えて 見る真実とは…

レジナ・レオーヌ祭の 雑踏の中 七つの運命が交錯する



ルビィ Ruby 17歳-占い師
世界の未来は生か死か。命運を掛けた占いが始まる。



主人公決定画面

ルビィ 17歳 いんちき占い師

「えっ、私なの? ま、なんとかなるわよ。」

高名な占い師を姉に持つ。かなり適当な性格。元気。姉のトラブルに巻き込まれ、謎の男イスカンダールに出会う。運命は彼女に試練を与える。それでも彼女は、「なんとかなるわよ」。

ルビィについてのデザイナーズノート
かわいいルビィですが、冒険はハードです。バトルにおける戦術・キャラクターの成長戦略・アイテムや魔法の成長システムを完全に自分のものにしている、という自信のある方向きです。七大驚異を征服しましょう。


ラークバーン・美しい湖の町

ルビィ『私は最初から嫌な予感がしてたのよ。騎士団のエライ人なんかが占いに来るなんて、おかしいもん。

ヒロユキ「お客さん、来てるの?
ルビィ「うん。騎士団だとか何とか言ってたけど、どうだか。お金はきっちり払ってくれたけどね。

サファイア「占う内容に間違いはありませんね?
マクシミリアン「ああ、頼む。

マクシミリアン「占いの結果は?

マクシミリアン「おい、何が見えたのだ?!
サファイア「(…死…)

ルビィ「サファイア姉さん!
ヒロユキ「サファイアさん!
ルビィ「しっかりして、姉さん!
サファイア「(…すべての…死…)

ルビィ『あれから姉さんの調子が変。なんだかボーっとしてるし、占いもうまくいかない。スランプかな。ここは私がなんとかするしかないわね。


ルビィ「ヒロユキ、お客さん来てるよね。通して。
ヒロユキ「サファイアさんは休んでるんだろう。誰が占うんだよ。まさか、ルビィが?
ルビィ「そうよ。占いなんて適当に気休め言っておけばいいんだから、私でも大丈夫よ。
ヒロユキ「冗談だろう。インチキ占いの片棒担げるかよ。
ルビィ「姉さんが休んでるんだから、私が稼ぐしかないでしょう。それともあんた、私達に飢え死にしろって言うの?
ヒロユキ「そんなこと言ってないだろう。俺はただ、インチキはヤバイって。
ルビィ「ごちゃごちゃ言ってないで、さっさとやって。

ルビィ「焦らずに待つことです。短気は損気ですよ。
爺さん「あ、ありがとうございます。

ルビィ「こんにちは。何を占いますか?
青年「あ、あの、デ・で・デデでデ
ルビィ「落ち着いて下さい。占いの結果に影響しますよ。
青年「で・で…デイジーは僕のことを、どう思ってるんでしょうか?
ルビィ「(あちゃー、恋占いか。ニガテだな~)う~ん 思いきった行動が必要です。待っていても良い結果は得られないでしょう。
青年「思いきって告白してみます。ありがとうございました!
ルビィ「(行動してもダメそうなんだけどな~)

ミシェル「私、なんか呪われてるみたいで、どうしたらいいか分からなくって、なんとか呪いを解いて欲しくて。
ルビィ「ここは占いでお祓いではありませんよ。
ミシェル「そうですよね。ここで呪いが解けるわけ無いですよね。でも、色々やってみたんですけど、うまく行かなくて。もう、占いでもなんでも頼るしかなくて。
ルビィ「何を占いますか?
ミシェル「そうですね~、やっぱり何をしたら呪いが解けるのかっていうことかな。でも、そんなの答が出るわけ無いし。やっぱり私、帰ります。

ルビィ「今の何?どっと疲れたわ。姉さんはエライわ。こんな人生相談みたいなこと続けらんない。姉さんが年の割りに落ちついてる理由が分かったわ。ヒロユキ~、今日はおしま~い!

婆さん「済みません、どうしても今日占って欲しいんです!
ルビィ「は~。分かりました。何を占うんですか?
婆さん「ミーちゃんが帰って来ないんです。もう3日も。
ルビィ「そういうことは騎士団か何かに相談した方が?
婆さん「騎士団ではネコは捜してくれません。
ルビィ「あはは、ネコですか。じゃあ、占いましょうか。う~ん 大丈夫です。ミーちゃんは、もうすぐ帰って来ますよ。
婆さん「本当ですか!ありがとうございます。ありがとうございます。

ヒロユキ「いくらネコだからって、あんな気休め言っちゃっていいの?
ルビィ「失礼ね。本当にすぐ帰って来るって出たのよ。でもチョット不安ね…行くわよ、ヒロユキ!
ヒロユキ「行くって、どこへ?
ルビィ「ネコ捜しによ!私達が見つければ占い通りでしょう。
ヒロユキ「何だよ、それは?占いじゃネエじゃんよ。
ルビィ「あんたって、男のくせにホント細かいこと気にするんだから。もういいわよ!
ヒロユキ「待てよ、ルビィ!



ミーちゃんを捜して

自らの占いを実現するためにネコを捜すルビィ。

ルビィ「占いには水と地下って出てたの。私にはピンと来たのよ。


ルビィ「この中にいるの? どこから入ったのよ。
ヒロユキ「下に狭い穴が開いてるよ
ルビィ「そこから入ったけど、出られなくなったわけね。古いけど頑丈そうな扉よね。どうしよう?


ヒロユキ「ルビィの運の強さには参るよ。

ヒロユキ「いた! あっ、逃げた!
ルビィ「いいのよ。これで占った通りになるわ。

「アンデッドモンスターが襲ってきた!」

ヒロユキ「本格的にマズいんじゃない?
ルビィ「そうね、

★逃げましょう!/・覚悟決めなさい!

●覚悟決めなさい!

(スカルクロウラー戦)



不死者の洞窟へ

ルビィ「さあ、やるわよヒロユキ。
ヒロユキ「えーっ、マジ?
ルビィ「私の占いの才能もなかなかのものよ。姉さんより稼げちゃったりして。
ヒロユキ「ダメだこりゃ。完全に調子に乗ってるよ。

ルビィ「あなたが思っている以上に、周りの人はあなたのことを心配していますよ。一度、親しい人に悩みを打ち明けてみてはどうですか?
女性「無視されたりしないでしょうか?
ルビィ「大丈夫ですよ。その人は親身になって相談に乗ってくれるはずです。

ルビィ「こんにちは。何を占いますか?
イスカンダール「探し物だ。昔、友人に贈った短剣の行方を知りたい。
ルビィ「…砂… …光… …滝… 街の北に不死者の洞窟と呼ばれる場所があります。その奥に光砂の滝と呼ばれる場所があるそうです。探し物はそこにあるはずです!
イスカンダール「なるほど。ありがとう。

ルビィ「ヒロユキ~、出かけるわよ~!


ヒロユキ「出かけるって、どこへ?
ルビィ「あった、あった。いい感じに古びた短剣でしょう?うちに昔からあるの。
ヒロユキ「まさか、それを持って不死者の洞窟へ行くつもり?
ルビィ「何よ。当然一人で行けとは言わないわよね、ヒロユキ?
ヒロユキ「あ~あ。こんなことなら家の仕事を手伝ってれば良かった…
ルビィ「これがあんたの運命よ。


●不死者の洞窟

ルビィ「光砂の滝とかいうのを見つけて、そこに短剣をおいてくればいいだけよ。


「奥の暗がりにアンデッドがいる。」

「このままでは奥へ進めない。戦って突破を試みますか?」

・はい/いいえ

(アンデッド×7戦)

「アンデッドの数がほとんど減っていない。これでは奥へ進む事が出来ない。」

「アンデッドの数が減った様だがそれでも奥へ進む事は出来ない。」

「アンデッドを倒し切った!!これで奥へ進む事が出来る。」


「壁の一部が崩れかけている。」

「壁を壊しますか?」

・はい/いいえ

「壁を壊せなかった…失敗。」

「壁の一部が崩れ洞窟内部に強い日差しが差し込んだようだ。」


ルビィ「ここに短剣を置いて、っと。

「アンデッドモンスターが襲ってきた!」

ルビィ「あ~あ、やっぱり最後は何か出てくるわけね。
イスカンダール「ふっ、こんな所で何をしてるんだ、占い師よ。

(スカルクロウラー戦)

イスカンダール「あまり無茶すると、ケガでは済まんぞ。おっ、こんな所に短剣があるじゃないか。占い通りだ、さすがだな。

ルビィ「バレちゃったかな…



イスカンダールとの旅立ち

ルビィ「いらっしゃい…ませ…
イスカンダール「この間の礼が言いたくてね。
ルビィ「お礼なんて、仕事ですから。
イスカンダール「そうか。また占いを頼みたいんだが、今度は本物の占い師に占って欲しい。
ルビィ「!

ヒロユキ「どうかしたの?
ルビィ「こないだのおっさんが来てて、やっぱバレちゃったみたい。
ヒロユキ「やっぱりな。で、サファイアさんが文句言われてるわけ?
ルビィ「そんな感じ。話が長いもん。

イスカンダール「おお、これを返さないと。もともと贈った物だからな。

サファイア「ルビィ。私、あの方、イスカンダールさんと旅に出ることにしたの。
ルビィ「いきなりどういうこと。
サファイア「詳しいわけは話せないんだけど…
ルビィ「最近、姉さん調子が悪いもんね。その関係?
サファイア「そんなところね。
ルビィ「ふーん。あのおっさんが、なんとかしてくれそうな気もしないけどな~。ねえ、私も一緒に行くよ。いいよね?
サファイア「そうね… いいわ。ルビィ一人を残していくのも心配だし。ヒロユキさんの迷惑になりそうだものね。
ルビィ「それ、どういう意味よ!

ルビィ「私達は店をたたんで、あのおっさんと旅に出ることになったから。ヒロユキはどうする?
ヒロユキ「どうするって、いきなり言われても。家のことは兄貴がやってるけど、俺だって仕事はあるし。そんな、気楽に旅に出るわけにはいかないよ。
ルビィ「そりゃそうだね。それじゃ、これでお別れだ。
サファイア「長い間ありがとう、ヒロユキさん。
ヒロユキ「えっ…


●街道

イスカンダール「さあ、行くぞ。

ルビィ『こんなわけで、私とサファイアねえさんは、このイスカンダールを名乗るおっさんと旅に出ることになってしまったの。これでヒロユキともお別れ、せいせいしたわ。

ヒロユキ「俺も行くよ。
ルビィ「はあ?あんた、付いて来たいなら最初からそう言えばいいのよ。
ヒロユキ「ルビィはともかく、サファイアさんが心配だからな。
サファイア「またよろしくお願いしますね、ヒロユキさん。



イスカンダールとの旅~その2~

イスカンダールとの旅は続く。



イスカンダールとの旅~その3~

イスカンダールとの旅はまだ続く。



イスカンダールとの旅~その4~

イスカンダールとの旅はまだまだ続く。ルビィはそろそろ飽きてきた。


ルビィ「姉さん、あの占いで何を見たのかそもそも何を占ったのか?そろそろ教えてくれても、いいんじゃないかなー。それに、この旅の目的も。
サファイア「あの占いは、七大驚異を征服することの吉凶を占ったの。

ルビィ「七大驚異の征服。なんで騎士団の人が、そんなお宝狙いの冒険者みたいなことを占おうとしたんだろう。それはいいか。で、それで見えたのが、死、だったわけ?
サファイア「…はっきりと見たわけではないの。見えたのは大勢の死。その中には自分も含まれているのだという漠然とした感覚…
ルビィ「姉さん、自分の未来を見ちゃったの!そうかー。それじゃ本当なんだね。自分の未来を見てしまうと、未来を見る力が無くなってしまうっていうのは。
サファイア「恐怖ね。また自分の未来が見えてしまうかもしれない。そう思うと、読めなくなるの。
ルビィ「普通は気にしなくていいのにね。やっぱり七大驚異は特別な場所ってことか。大勢の死か…騎士が沢山死んじゃうってことかな…でも、それじゃ姉さんには関係無いし…
サファイア「それで、私自身を占ってもらうことにしたの。イスカンダールさん自身には占う力は無いのだけれど、彼は私を占える人がいる特別な村を知っているって。
ルビィ「占いなら、私がやってあげるのに!って、やっぱ無理かな、ははっ。
サファイア「ありがとう、ルビィ。あなたには私以上の力が有ると思うの。でも、今はまだ無理。あなたは好奇心が強すぎて、いろんなことに捕らわれすぎるの。私が自分の未来に捕らわれて占えないのと同じ。

ルビィ『私にサファイア姉さん以上の力がある?そんなわけないと思うけどな。七大驚異の征服とか、騎士団とか、大勢の死とか…ちょっと話が重くなってきた。


●イスカンダリア・ファロス

イスカンダール「ここに来るのは、まだ早過ぎる。



イスカンダールとの旅~その5~

イスカンダールとの旅も最終ステージ。



大魔道士の故郷

ルビィ「ねえ、こんな所に連れて来て、どうしようっていうの?
イスカンダール「ここはトーレ村という。
サファイア「トーレ村…トーレ…まさか、リース・トーレスの?
イスカンダール「さすが察しがいいな。ここはリース・トーレスの故郷だ。ここがリースの生まれた家だ。あの頃とあまり変わってない。
ルビィ「さっきから見てきたように喋ってるけど、このおっさん大丈夫か?
イスカンダール「リースの一族は霊感が強い。君らの助けになるだろう。

ルビィ『私も相当適当だけど、このおっさんほどじゃないな。こんな世界の果てみたいな所へ連れて来ておいて、大魔道士リース・トーレスがどうのこうのとデタラメ言って、まったく勘弁して欲しいわ。


●リース・トーレスの生家?


リースの末裔「珍しいお客さんだね。二人とも何をお悩みだい?
ルビィ「私は別に何も。悩みがあるのは姉さんよね。
リースの末裔「そうかい?あんたにも悩みがありそうだけどね。
ルビィ「そりゃ~若い娘だから、悩みの一つぐらいはあるけどさ。
リースの末裔「若い娘ね~。すぐにこんな風になっちまうよ。
サファイア「あのー 私、占い師をやっております。それで、自分の未来を見てしまったのです。それ以来、恐怖心で読めないのです。
リースの末裔「あんたは本当に恐れているのかい?
サファイア「えっ?
リースの末裔「恐れているのは、こっちの娘に見えるけどね。
ルビィ「私が何を恐れるって言うの?このルビィ様には恐い物無しよ。
リースの末裔「そうかい…フフフフッ


イスカンダール「ばあさまの謎掛けに答えは出たのか?
ルビィ「私も姉さんも、さっぱりよ。
イスカンダール「まあいいさ。ナゾナゾを解きに来たわけではないからな。自分の運命と関わっているものと向き合ってみないか、サファイア。
サファイア「七大…驚異とですか?
イスカンダール「そうだ。一度その目で確かめてみるのも悪くないだろう?
ルビィ「いいわね。行こうよ、姉さん。面白そうじゃん!
サファイア「正直、あまり気が進まないのですが…運命とは向き合うしかありませんね。
イスカンダール「では、どこへ行く?

・ファロスの地下迷宮/神のテーブル/神船の錨/ナクルの地上絵/さまよえる島/二つの月の神殿

ルビィ「チョット待って。七大驚異なのにどうして6つなの?え~と、空中庭園はどうして無いの?
イスカンダール「空中庭園は空中にあって、簡単には行けないからだ。
ルビィ「なるほど。納得。
イスカンダール「では、どこへ行く?

・ファロスの地下迷宮/神のテーブル/神船の錨/ナクルの地上絵/さまよえる島/二つの月の神殿

イスカンダール「では出かけよう。



さまよえる島へ

七大驚異、さまよえる島を目指せ!

~Flying Island~

ルビィ「へえ~っ、これが七大驚異。ふ~ん。
ゲレイオス「どけっ!邪魔だ!

ルビィ「何よ、今のは。ひどいなー。
ジーン「済みません、通してください。

ルビィ「意外と人がいるわね。何かイベントでもやるのかしら?
イスカンダール「そんなわけ無いだろう。さあ、行くぞ。
ルビィ「はーい。

ロイ「やった、人が来たよ。君が乗ってきた船に乗せておくれよ。
ルビィ「どうしたの?
ロイ「いやー、乗ってた船が沈んじゃって、なんとかここまで泳ぎ着いたんだ。
ルビィ「あんたを乗せてたんじゃ、そりゃ船も沈むわ。冗談はともかく、乗せるのは構わないけど、私達もここで用事を済ませなきゃいけないから。
ロイ「ハイハイ、お手伝いしますよ。ところで、何か食べるもの無い?


「テトラフォース」

「テトラフォースの使用法」
セーブ・パネル成長が可能。1回目は無条件に使える。2回目、3回目と進むごとにLPが多く減っていないと使えなくなる。テトラフォースがあなたを受け入れる。セーブ・パネル成長が可能。

・やめておく/テトラフォースの力を使う。

「この場所からは帰れない。セーブ・パネル成長を行うか?」

・やっぱりやめる/テトラフォースの力を使う。

「テトラフォースが使えない。LPが多すぎるようだ。」


「南東に不自然に空いた大穴が見える。大穴の周囲には3つの高い塔が立っている。」


「巨大な引き上げ台がある。奥で通路が途切れている。これ以上進む事は出来ない。」


「行く手には水がたまっている。」


「建物から巨大なレバーが突き出ている。レバーの先にツタが垂れ下がっている。ツタを引きますか?」

・引く/引かない

「大穴の底に変化が起きた!! 大穴の底から何かが引き上げられたようだ。何かとてつもないものが引き上げられそうだ…。他のレバーを探そう。」


「建物から巨大なレバーが突き出ている。レバーの先にツタが垂れ下がっている。ツタを引きますか?」

・引く/引かない

「大穴の底に変化が起きた!! 大穴の底から何かが引き上げられたようだ。もう少しではっきり見えそうだ。他のレバーを探そう。」


「建物から巨大なレバーが突き出ている。レバーの先にツタが垂れ下がっている。ツタを引きますか?」

・引く/引かない

「カゴ状の土台の様なものが引き上げられた!! 上陸した北西エリアからならそばまでいけそうだ!!」


「巨大な引き上げ台がある。奥に引き上げられた土台が見える。乗り込む事が出来そうだ。乗り込みますか?」

・乗り込む/やめる

「乗り込んだ瞬間、土台が下降を始めた!!」

エルダードラゴン(青)戦

「七大驚異“さまよえる島”の邪悪な大穴の主を倒した!!」


ルビィ「こんな物なのかな、七大驚異って。そう言えば、さっき何か拾ったな~。

ルビィ「なんだろう、これ?パワーを感じる。でも、何かイヤな感じもするわね。
ジーン「私は神殿騎士ジーン・ムーアと申します。あなたのおかげで、バジル・ゲレイオスが七大驚異の力を奪うのを防ぐことができました。感謝します。
ルビィ「感謝だなんて、私はなんにもやってないよ。あなたこそ、私と同じぐらいの年でしょう?それで神殿騎士やってるんだから、エライわよ。
ジーン「私は18です。神殿騎士は私の運命。何も辛いことなどありません。
ルビィ「ヒロユキと同い年か。あっ、これさっき拾ったんだけど、いる?
ジーン「何か不思議なパワーを感じますね。これが七大驚異の力でしょうか。本当に頂いてよろしいのですか?
ルビィ「いいよ。私には合わない感じだから。

ジーン「あなたにイスカンダールの加護のあらんことを。

イスカンダール「私の加護など当てにしても仕方ないだろうに。
ルビィ「誰もおっさんの話はしてないでしょう。いつまで、本物のイスカンダールのつもりでいるんだか。
イスカンダール「あのテトラフォース、渡して良かったのか?あれを集めないと空中庭園へは行けないぞ。
ルビィ「え~~っ!そんな話聞いてないわよ。



レジナ・レオーヌ祭

ルビィ『はあ~あ…。んっ?

ルビィ『あなた、良い相が出てますよ。今日は十二年に一度の幸運な夜ですね…。どこ行ったのよ~!

ルビィ『あっ…。わあー!

ルビィ『ね、踊ろう。ねっ!
マイス『お、おい。
ルビィ『うふふっ、うふふっ、うふふ、うふふ、うふふ、はいっ! ふふ、ふふ、ふふ。

ルビィ『どうしたの?
マイス『ゴメン!
ルビィ『あっ。…もう、何よ!

ルビィ『わあー…!



神船の錨へ

七大驚異、神船の錨を目指せ!

~Starship Anchor~

ダグル「吸血鬼が七大驚異に何用だ?
トゥース「アヌビトに七大驚異の謎が解けるか?
ダグル「フンッ!
トゥース「はっ!

クライド「ユン! 貴様、驚異の秘密を一人占めする気だな。
ユン「クライド、お前こそリース・トーレスを超える力を得る気だな!

マクシミリアン「あのような連中に黄金時代の遺産をゆだねる事は出来ん! 騎士団が管理せねばならんのだ。

ルビィ『みんながその日その日を生きていくのに必死だっていうのに、こんな所で争ってる連中がいるなんて、バカみたい。

グレース「あら、かわいいお嬢さん。ここへ何をしに?
ルビィ「かわいいだなんて、本当のこと言わないでよ。照れるじゃん。
グレース「いいわね、若さは。恐い物知らずで。
ルビィ「私達はあの中へ行くの。七大驚異の真実と向かい合えって、おっさんに言われてね。
グレース「七大驚異とは何か。世界を救うのか、それとも…私はグレース。私もご一緒してよろしいかしら?
ルビィ「ええ、どうぞ。仲間は多い方が助かるわ。


「テトラフォース」

「テトラフォースの使用法」
セーブ・パネル成長が可能。1回目は無条件に使える。2回目、3回目と進むごとにLPが多く減っていないと使えなくなる。テトラフォースがあなたを受け入れる。セーブ・パネル成長が可能。

・やめておく/テトラフォースの力を使う。

「この場所からは帰れない。セーブ・パネル成長を行うか?」

・やっぱりやめる/テトラフォースの力を使う。


「テトラフォースが使えない。LPが多すぎるようだ。」


「石扉がある。 石扉を押し開いた。」

「何か……いる!! 星望祭壇を守る魔物」

(アークウィンガー戦)

「十四の星々と極星が描かれた星座盤が安置されている。」

「十四星儀に触れると……ドーム一面に、広がる星々をかけ渡すかのように星座が現れた。」

「まるで星空のようなドーム状の祭壇だ。」


「薄暗い地下へと続く階段がある。 階段を下りますか?」

・下りる/やめておく


「上方に出口が見える。」


「輝く天の川がかけ渡されている。 天の川を渡りますか?」

・渡る/やめておく

「天地の狭間 星々の還る都 此処は天であり大地である」

「天から何者かが降臨した。」

コスミックセージ「誰ぞ 天の極光を鎮護する 我が地殿に足を踏み入れんとするものは

(コスミックセージ戦)

コスミックセージ「知を求め… 魔を追い… はだ寒きこの地で目覚めた時、我が身は人外のものとなっていた… だが後悔はすまい… 我は神の力を得たのだから…

「七大驚異“神船の錨”の悪しき鎮護者を撃破した。」


ルビィ「今度はちゃ~んと持って帰らないとね。



廃都ファロスへ

七大驚異、廃都ファロスを目指せ!

~Undercity Phalos~

マイス「ファロスへ行くのか?俺を連れて行ってくれ。俺一人では先へ進めないんだ。
ルビィ「別に構わないけど、私達と関わると、ロクなことにならないよ。
マイス「いいんだ。彼女を見つけることさえ出来れば…


「遺物でふさがれてこれ以上進めない」


「何かの倉庫だった場所らしい」


「扉が開いている この先に進みますか」

・進む/進まない


「スイッチがある 文字が書かれている」

「動力分配スイッチ」

・押す/押さない

「エラー 22 動力未供給」

「A(B・C・D)地区動力供給100%」

「A(B・C・D)地区動力供給済」

「全地区の動力供給により隔壁解除」



「隔壁 隔壁が閉じていて進むことが出来ない」

「隔壁 隔壁はひらいている」


「階段らしきもの」

・進む/進まない


「何かの装置のようだ」

・押してみる/押さない

スカルクロウラー「侵入者アリ 排除

(スカルクロウラー×2戦)

「気を取り直してもう一度‥‥」

・押してみる/押さない

「スイッチを押した 何も起きてない だが、何かがかすかに、動いているようだ」


「何やら怪しげな装置がある 文字が書かれている」

「隔壁操作スイッチ」

・押す/押さない

「下部隔壁を解除 上部隔壁を封鎖」

「下部隔壁を封鎖 上部隔壁を解除」


「何かのスイッチの様だ 文字が書かれている」

「動力供給スイッチ」

・押してみる/押さない

スカルクロウラー「侵入者アリ 排除

(スカルクロウラー×2戦)

「気を取り直してもう一度‥‥」

・押してみる/押さない

「スイッチを押した 何かが動きだした 巨大な物体が移動したようだ」


「何やら怪しげな装置がある」

「部屋が‥‥動き出した」


「テトラフォース」

「テトラフォースの使用法」
セーブ・パネル成長が可能。1回目は無条件に使える。2回目、3回目と進むごとにLPが多く減っていないと使えなくなる。テトラフォースがあなたを受け入れる。セーブ・パネル成長が可能。

・やめておく/テトラフォースの力を使う。

「この場所からは帰れない。セーブ・パネル成長を行うか?」

・やっぱりやめる/テトラフォースの力を使う。


「テトラフォースが使えない。LPが多すぎるようだ。」


「円卓の間」


「何かの装置のようだ 文字が書かれている」

「動力供給スイッチ」

・押してみる/押さない

「何者かの声がココロにとどく」

サムライマスター「起動承認前にキーワードをお願いします…
ルビィ「キーワードなんて…

「何者かの声がココロにとどく」

サムライマスター「キーワードをいただけなければ 排除

サムライマスター「6人の仲間を従え、驚異を探し求め、数十年…‥たどり着いたは、よかったが。何の因果か、のたれ死に。その上、目覚めて見れば‥この姿 せめて、死出へのはなむけに、お命頂きつかまつる。いざ、勝負

(サムライマスター、ドラコニアン×6戦)

サムライマスター「さらば…

「モンスターを倒したことで装置が起動した」

~Undercity Phalos~

「七大驚異“ファロスの地下都市”を見事、踏破した!」


ジーン「それを譲って頂けませんか?
ルビィ「え~っ、そう言われても。私も必要なんだよね~。

ジーン『七大驚異の征服のためならば、私は命を捧げても構わないのです。

ルビィ「そこまで言われちゃうとな~。分かったよ。これはジーンさんにあげる。でも次は私が頂くわよ。



真の自分

●リース・トーレスの生家?

リースの末裔「少しいじめてやろうかね。

リースの末裔「二人とも悩みは解決したかい?
サファイア「私が恐れていない、というのが分かりません。
リースの末裔「あんた喜んでるんだろう。自分の死まで予言できて。
サファイア「そんなこと…
リースの末裔「他人を超越した能力。世の中があんたの言葉通りに動く。あんたが予言通りに死んでいく時、勝利の雄叫びをあげてる姿が目に浮かぶよ。
サファイア「私が自分の力におぼれていると…
ルビィ「姉さんは十分謙虚だと思うんだけどな~。
リースの末裔「人の心配はいいから、あんたはどうなんだい?
ルビィ「私!私は恐れてなんかいないわよ。なんたって七大驚異も征服しちゃうんだからね。
リースの末裔「それでも姉には、かなわない。
ルビィ「そりゃ~今はね。経験を積めば姉さんみたいに、
リースの末裔「なれる、って言い切れるかい?そんな自信があるのかい?姉には追いつけない。自分には何の力も無い。それが分かってるから、いつも必要以上に大騒ぎしてるんだろう?

ルビィ「そんなこと…言わなくてもいいじゃない…姉さんに勝てない事なんか分かってるよ…私に出来ることなんか、何にも無いのも分かってるよ…でも、私だって一所懸命にやってるんだよ。姉さんに迷惑掛けたくないもん。姉さんに、ルビィなんかいらないって、言われたくないもん…
サファイア「ルビィ…

イスカンダール「ばあさまも憎まれ役が大変だ。
リースの末裔「姉妹仲良く暮らしてきたんだろう。周りの人も親切で。でも時には、こういうキツイ言葉も必要なんだよ。
イスカンダール「あんたも若い時はあんな風だったのに、年を取るって言うのはすごい事だな。
リースの末裔「あんたみたいな若造が、何を聞いた風な事を言ってんだい。
イスカンダール「ずいぶんだな。子供の頃、氷盤群海で海に落ちたのを助けてやったっていうのに。
リースの末裔「あんた、そんな昔のことを誰から聞いたんだい?



二つの月の神殿へ

七大驚異、二つの月の神殿を目指せ!

~Temple Twin Moons~

クン「陰の月ラズリアと陽の月エローゼ。二つの月のバランスが崩れた時、何が起きる?
ルビィ「そんなことあんたが心配しても仕方がないでしょう?
クン「無学な奴は、これだから困る。世は人の意志で動くのだ。
ルビィ「それじゃあ、学のあるあんたの意志で、何とかしてみせてよ。
クン「良かろう。我が策のすべてで、二つの月のバランスを保って見せようぞ。


「テトラフォース」

「テトラフォースの使用法」
セーブ・パネル成長が可能。1回目は無条件に使える。2回目、3回目と進むごとにLPが多く減っていないと使えなくなる。テトラフォースがあなたを受け入れる。セーブ・パネル成長が可能。

・やめておく/テトラフォースの力を使う。

「この場所からは帰れない。セーブ・パネル成長を行うか?」

・やっぱりやめる/テトラフォースの力を使う。


「テトラフォースが使えない。LPが多すぎるようだ。」


ルビィ「ちょっと! 約束が違うわよ。

ジーン『モンスターやアヌビトに七大驚異の力を渡しても良いのですか?

ルビィ「あの人、チョット変だ。前と感じが違う。



神のテーブルへ

七大驚異、神のテーブルを目指せ!

~Deities’table~


「床の鏡にテーブル上面が映っている ワープゾーンのようだ 乗ってみますか?」

・乗る/やめとく


「鏡の欠片がこちらに飛んで来る!!」

(天界の鳥戦)

「不気味な瞳を光らせ鏡の欠片は消え去った…。」

「怪しい鏡の欠片は消え去った。」


「床にテーブルの一部が映っている。 ワープゾーンのようだ 乗ってみますか?」

・乗る/やめとく


「テトラフォース」

「テトラフォースの使用法」
セーブ・パネル成長が可能。1回目は無条件に使える。2回目、3回目と進むごとにLPが多く減っていないと使えなくなる。テトラフォースがあなたを受け入れる。セーブ・パネル成長が可能。

・やめておく/テトラフォースの力を使う。

「この場所からは帰れない。セーブ・パネル成長を行うか?」

・やっぱりやめる/テトラフォースの力を使う。


「テトラフォースが使えない。LPが多すぎるようだ。」


「上空にモンスターが現われ突然床に向って急降下した!!」

(ルフ戦)

「七大驚異“神のテーブル”の悪しき怪鳥を倒した!!」


ルビィ「いっただき~♪♪

ジーン「チッ、なんということ!



ナクルの地上絵へ

七大驚異、ナクルの地上絵を目指せ!

~Nakle Lines~

アンザン「大地の危機だ。大地を守らねばならん。
ルビィ「でも守っているだけじゃ勝てないわよ。
アンザン「何を言う、人の娘よ。まずは守りなのだ。
ルビィ「それじゃあ、守りはお任せするから、攻撃はこっちの担当ね。
アンザン「良かろう、人の娘よ。私が守りぬいて見せよう。私はペトランのアンザンだ。


「?」

「壁に手応えがない 通り抜けられる壁だ!」

「壁にスイッチがある スイッチを押しますか?」

・押す/押さない

「スイッチを押した なにか変化が起こったかもしれない」


「不思議な力を感じる…」


「巨人(蝶・渦巻・剣・鳥)の地上絵が完成した! モンスターが出現した!」

(マアネジェット、メケセテット戦)

「巨人(蝶・渦巻・剣・鳥)のオーブを手に入れた」


「結界に反応してオーブが輝き出す! 巨人(蝶・渦巻・剣・鳥)のオーブを差し出す?」

・はい/いいえ

「巨人(蝶・渦巻・剣・鳥)の結界を破った! オーブは砕け散った」


「床に魔方陣が描かれている 魔方陣の上に乗る?

・はい/いいえ


「魔法がかかっていて。行きたい方向に進めない!」


「左の壁にスイッチがある 左のスイッチを押しますか?」

・押す/押さない

「なにも起こらなかったようだが…?」


「右の壁にスイッチがある 右のスイッチを押しますか?」

・押す/押さない

「どこかで隠し扉が開いたようだ」


「見えない壁が行く手をはばむ」

「見えない壁がなくなっている!」


「全ての結界を解いた!」


「テトラフォース」

「テトラフォースの使用法」
セーブ・パネル成長が可能。1回目は無条件に使える。2回目、3回目と進むごとにLPが多く減っていないと使えなくなる。テトラフォースがあなたを受け入れる。セーブ・パネル成長が可能。

・やめておく/テトラフォースの力を使う。

「この場所からは帰れない。セーブ・パネル成長を行うか?」

・やっぱりやめる/テトラフォースの力を使う。


「テトラフォースが使えない。LPが多すぎるようだ。」


「モンスターが出現した!」

(邪神ターグート戦)

「七大驚異“ナクルの地上絵”の怪しい存在を撃破した!」



ルビィ「最後の一つ、それは渡せない。返して、ジーンさん。
ジーン「私の邪魔をする気ですか?世界を救うのが私の使命。それを妨げるとは、お前は悪しき者の手先に違いない。
ルビィ「な~に言ってるの!私が悪者?あんまりふざけた事言ってると、怒るわよ。
ジーン「誰も私を止めることなど、出来はしない!


イスカンダール『…アリス、アリス・アンブローシア!


アリス「…ここは、どこ…
イスカンダール「寝ぼけているのか、アリス?ファロス封印の準備は出来た。疲れているだろうが頼む。
アリス「…は、ハイ。大丈夫です、イスカンダール様。やれます。ただ、悪い夢を見たので…
イスカンダール「夢?
アリス「思ったように戦えずにやられてしまう…イヤな夢でした。

ルビィ『夢?違う、今見てるのが夢…だって、私はルビィ、アリスじゃない…


イスカンダール「おっ?やっと起きたのか。
リース「夢を見た。老けたお前が出てきたよ。
イスカンダール「何が夢だ。これから、ドラコ・アルケイオスを倒しに行くというのに、のん気な奴だ。おい、リース。何がおかしいんだ。
リース「いや、イスカンダール、お前も年を取るんだなと思ってな。
イスカンダール「当たり前だ!

ルビィ『誰、この人達…やっぱり夢だ、変だもん…


イスカンダール「本当にやるのか?
エメラルド「止めようって言うの、イスカンダール?他の世界ではあなたは無敵。でも、あなたが生まれたこの世界では、ただの老人に過ぎないのよ。
イスカンダール「止めるつもりはない。この世界をどうするのか、それはお前達自身が決めることだ。
エメラルド「大丈夫よ。真人の遺物も、魔道板の究極呪文も、ちゃんとコントロールして見せるわ。

ルビィ『この子は…私?…違う…やっぱり…夢よ…


ルビィ『…ヒロユキ…

ヒロユキ『ルビィ! サファイアさん、ルビィが目を覚ました!



命運を掛けた占い

リースの末裔「二人とも答えは出たかい?
サファイア「ええ。答えと呼べるかどうかは分かりませんが。私には占いを通して見る力があります。それは二つの目で世界を見ることと同じ。それ以上でも以下でもない。それだけのことです。特別な力ではないのです。普通に見るように見れば良いのだと気がつきました。
ルビィ「あれ~、私の結論と似てる。未来のことは分からない。分からないから不安。不安で当然。不安でいいんだ。大人になったらどうなる?年を取ったらどうなる?そんなこと今考えたくない。考えたくなきゃ考えなきゃいい。大人になれば、年を取れば、イヤでも考えなきゃいけなくなる。でも今すぐ大人にはなれないし、年も取れない。だから、今は今。今の自分だけを考えて生きていればいいんだって。ホント、今まで通り、そのまんまね。

イスカンダール「二人とも吹っ切れたようだな。ルビィ、もう大丈夫なのか?
ルビィ「うん。いろんな夢を見た気がするけど、ヒロユキのマヌケな顔を見たら全部どっか行っちゃった。
イスカンダール「では、二人に占ってもらおうか。最後の七大驚異、空中庭園へ行くことの吉凶を。

イスカンダール「で、どう読んだ?
サファイア「言いにくいんですけれど…やはり、世界の終わりと。
ルビィ「私はちょっと違う。ううん、続きがある感じ。終わって、また始まるの。

ルビィ「姉さんと違う読みなんて…やっぱり自信ないな~
ヒロユキ「ルビィらしくないな。堂々とインチキ占いやってた度胸は、どこ行ったの。

ルビィ『そっかー、町の占いと同じじゃない。占いに合うように、結果の方を変えてしまえばいいのよ。なんとかなるって!



空中庭園へ

最後の七大驚異空中庭園を目指せ!

~Hanging Garden~

ルビィ「ここまで来たけど、どうやってあそこまで上がるつもり?テトラフォースの数が足りないんじゃない?
イスカンダール「私を誰だと思っているんだ?イスカンダールだぞ。テトラフォースなど1つあれば十分だ。
ルビィ「げーっ、なんちゅうオッサンじゃ。必死こいて集めさせといて、実はいらないなんて。後で必ず仕返ししてやる。
イスカンダール「さあ行くぞ。


「テトラフォース」

「テトラフォースの使用法」
セーブ・パネル成長が可能。1回目は無条件に使える。2回目、3回目と進むごとにLPが多く減っていないと使えなくなる。テトラフォースがあなたを受け入れる。セーブ・パネル成長が可能。

・やめておく/テトラフォースの力を使う。

「この場所からは帰れない。セーブ・パネル成長を行うか?」

・やっぱりやめる/テトラフォースの力を使う。


「テトラフォースが使えない。LPが多すぎるようだ。」


(ジーン・ムーア、ジーン親衛隊×4戦)

ジーン『騎士団の未来のため、イスカンダールの夢のため、お前達は全てを捧げなさい!

ジーン『邪なる者達よ、私の正義の刃を受けてみよ!

ジーン『その程度の力で、私の理想を止める事が出来ると思っているの!?

ジーン『汚れし魂を浄化します!

ジーン『今ならまだ間に合う、悔い改めなさい!

ジーン『ははははははっ!

ジーン『私こそが…選ばれし者…イスカンダールの力…この地上に!!

(カオス・ルーラー戦)


ヒロユキ「さすがルビィ。七大驚異をぶっ壊しちゃったよ…とほほ…
ルビィ「あんなものは私達の未来じゃない。夢でも希望でもないよ。

ルビィ『夢も未来もここ、この胸の中にあるのよ!





ヒロユキ『そんなでっかいものが入ってる割には、小さいな。
ルビィ『なにお~、ヒロユキ!






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